カレーかシチューかと言われると僕はほぼ100%カレーと言ってしまいますが、意外と子どもたちは三分の一くらいシチューって言う気がします。
図書館の近くにできた小さな魚屋さん。これは図書館にいくついでに、ちょいちょい行ってしまう予感。
うちのぶり大根は、ぶりもちゃんと食べたい人向けなやつなんです。
ポテトの冷めない距離に住んでいる、お義母さんから金曜の夜にポテトの差し入れ。ありがたや。
パッと見わかりづらいですが、おとな用とこども用で中身がちょっと違っていたりします。
だいたい、こういうスープのときには、最後に米を入れちゃってますね私。
お肉を食べて、米を頬張りましょう。
厚揚げなのかわからなくなるくらいに、削り節をかけていくのが大事です。
我が家では、柿はサラダの具として出てくることが多いです。
箸の先が太くてサカナが食べづらいという理由で、子どもたちの箸を買い替えました。
奥さんが行っている美容院の目の前に魚屋さんができていました。とてもおいしい!
みんな大好き唐揚げの山。あっという間に、なくなります。
この料理をピカタということは、結婚してから知りました。結婚してよかったな。
鮭はいつ食べても美味しいけど、本当はいつなのかと言われると、秋なのかなという気がする。
混ぜご飯よりも白米が好きな息子も、さつまいもご飯は割りとアリなよう。
美味しくて食べやすい。
このバケツを持ち帰るのが、幸せですよね。 息子の感想は「顎関節がつかれた」
休みの昼ごはんには、サッポロ一番塩ラーメンです。
きゅうりと塩辛の、おいしいやつ。
カリッと、ふわっと。