娘の大好物なので、田作りだけは多めに作っています。まだまだあるよ。
おせちの残りのごぼうを適当に蒸しておいたので、さっと鶏手羽と合わせて。
生姜たっぷりで。
お父さん作と娘作、区別つかなくなってきた。
大根、かぶ、ほうれん草、ネギで四。 刻んだ塩豚と、自家製カリカリ醤油アーモンドでちゃんと美味しいおかゆになりました。
キャンプ帰りに産直で買った大根がものすごい美味しい!あれこれ足さず、美味しい塩と金柑だけで。
甘じょっぱいものばかりの反動で直径40センチのチーズピザ。 ニューヨークスタイルと書いてあるのを見て、いやーニューヨーク人は毎日こんな大きいピザ食べてるのかーと感心している息子。
ゆっくり蒸した小芋に、マルドンの塩。もっちりで最高。
おせちの煮物の残りを刻んだ炊き込みご飯。トッピングはいくらとみつばになます。まだまだお正月。
おせちは甘さ控えすぎるとおめでたい感じまで控えめになる気がしてちゃんと甘くしてる。でもやっぱり甘すぎるので浅漬けみたいな箸休めが大切。
あけましておめでとうございます。 今年も元気に、たのしく、のんびりやっていこう。
秋の混ぜご飯。子どもたちが見つけてきたものも、入っています。
アップルパイを作りたい娘。パイシートとりんごを買ってきて、がんばりました。
焼きそばの具が好きな息子と、麺が好きな娘。
みんな大好きな、ポテトとトマトとお肉が合わさった夢の料理です。
ハンバーグよりも、鶏つくね寄りなものの方が、好きなうちの人たち。
小アジがたくさん入ったパックが売られているのを見ると、これが頭に浮かんできますよね。
カレーかシチューかと言われると僕はほぼ100%カレーと言ってしまいますが、意外と子どもたちは三分の一くらいシチューって言う気がします。
図書館の近くにできた小さな魚屋さん。これは図書館にいくついでに、ちょいちょい行ってしまう予感。
うちのぶり大根は、ぶりもちゃんと食べたい人向けなやつなんです。